入れ歯と顎関節症治療のドクター日記

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 2012.07.31 [ 入れ歯のこと ]
笑顔の入れ歯
偶然患者さんに町で会うと思わず口元を見ます。

破顔一笑であれば良く噛んでんで美味しい食事が食べれているとか!じます。

顔は正直です。

また女性にとり笑顔は最高です。

笑顔は世界共通言語です。
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 2012.07.30 [ 入れ歯のこと ]
難症例にはバイロットデンチャーシステムがよい
いままで多くの症例をやり総括すると難症例には治療義歯を使い粘膜、顎関節、咀嚼筋を正常化するバイロットデンチャーシステムが良い。

特に肝臓の悪い人、ドライマウスの人には最適です。


この方法無くして成功は無いと言っても過言ではありません。


入れ歯の難症例にはべストです。
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 2012.07.29 [ 随 想 ]
人生はすべてのことに意味がある
暑い昼下がりジェームズ・アレンの「人生はすべてのことに意味がある」を読破した。

その中の言葉を引用する。

花は、種子から芽生えてその姿を現します。その種子には、その他ねの花
しか咲くことしかありません。

つまり、原因の中に、すでに結果があるということです。

此れを総入れ歯治療に当てはめると最初の印象がいい加減ならば

最後の完成品はよくないということです。

入れ歯はまず型取りが大事です。

それを上手にする医院ならばいい入れ歯ができます。

印象は限りなく無圧です。
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 2012.07.28 [ 入れ歯のこと ]
今を楽しく生きる!
患者さんといつも会話をしていて感じることを書きます。

特に何本か歯が残る部分入れ歯の場合が多いのですが最高に快適に

設計すると残る歯が失われるとまた入れ歯を新生しなければなりません。

抜くことを想定して作ると現在の入れ歯はそれほど快適になりません。

そこで現在に生きる方は今の設計がベストを望まれます。

私も未来よりも現在を大事にします。

今を楽しく生きたいものです。

入れ歯治療でも考え方がいろいろあります。

今の積み重ねが未来につながります。

一日一日を大事にしたい物です。
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 2012.07.27 [ 院長日記 ]
東洋医学の知恵
今日養命酒の会社から女は7の倍数、男は8の倍数の小冊子をいただいた。監修は東京女子医大の木村容子先生です。

現代における養生とはの項目に人間を取り巻く「変」それは四季の変化、

環境の変化、年齢の変化に対応するのが養生だそうです。

変に対応するのが「気」の管理

1.睡眠2.運動3.食事4.感情です。

気を補う食事歯の衰えで食べられないのはよくないのが分かりますね。

歯が衰えたら自分に合う方法で歯を治したいものです。

入れ歯のマイナスイメージでなくピタリオーダメイドの入れ歯

若々しく、元気にいたいものです。

いい武器が無ければ戦えないのと同じいい入れ歯はよく噛めて

体にも心にもプラスに働きます。
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