入れ歯と顎関節症治療のドクター日記

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 2011.07.31 [ 入れ歯のこと ]
総入れ歯は最終補綴
入れ歯は補綴治療の最後の姿です。

デスカラ歯科治療の最終兵器かもしれません。

患者さんは虫歯治療、歯周病治療と過程をへて長い歯科治療ののなれの果て

かもしれません。

かみあわせ、や粘膜、顎の骨もたいていがたがたなのです。

ですから治療の入れ歯で整地して顎の運動も正常化しなければならないのです。

今までのマイナスを原点まで戻してプラスにする道具です。

治療の入れ歯なくして言いそう入れ歯はできません。
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 2011.07.30 [ 入れ歯のこと ]
今の入れ歯の改造
ご高齢のかたは新しい入れ歯に慣れにくいので改造して食べれるように致します。

やはり筋、嚥下機能、顎位も安定しないので今まで一番長く使用した入れ歯

リニュアルします。

解剖学的に、生理学的に適正な改善をして粘膜調製をします。

そこでゆるければ緊急避難的にGSKの入れ歯用クリームを使用します。

通院回数、コストを最小限におさえ短期間に完成できるメリットがあります。

多少の割り切りで快適な入れ歯ができます。
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 2011.07.29 [ 入れ歯のこと ]
見た目3
さて入れ歯になり見栄えや発音障害でくろうしているひとが多くいます。

もちろん見た目も悪くなりガッカリしているひともいます。

そこでお顔の美人度はどこできまるの?

これを今まとめています。書斎をかきまわして美人度のデータを検索しています。

ですから患者さんはセファロと正面、側面写真をとり最大限の美しさを

入れ歯で実現できればとおもいます。

来週の見た目の研究会で勉強してきます。
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 2011.07.29 [ 院長日記 ]
節電で風邪をひく?
朝室内プールで泳ぐ日課ですが暑い時はプールのみずもあたたまりますがここ

戻り梅雨で日が照りません。

ゆえにプールの水も温まりません。本来温水プールなのですが今年は節電のため

温水の温度が低いのです。

そこで私は風邪をひきました。

喉が痛く,咳もでます。

節電で風邪をひいたりゆうです
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 2011.07.28 [ 入れ歯のこと ]
歯を限りなく残して快適に
残根でも残せたら入れ歯としては支持、維持ともよくなります。

入れ歯とお考えでも早く治療することによりコンを残すことができます。

そうすれば顎の骨の破壊も最小限にできます。

かみあわせ及び歯周のちりょうによりコンが残せたらオーバ-デンチャーができますの

出とく意図する線背のところに相談することが大切です。
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