入れ歯と顎関節症治療のドクター日記

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 2008.03.23 [ インプラントのこと ]
インプラト
インプラントを希望の人はセカンドオピニイオンをとり慎重にしてください。

いろいろ方法、術式があります、その中でのリスクをもしっかりきくことです。

予後が悪くて入れ歯にする場合ははじめからより上手く支持、維持がよくありませ

ん。

外科的な要素、補綴的な要素がありますのでよくきいてはじめましょう。
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 2008.03.22 [ 入れ歯のこと ]
合う入れ歯
いままで歯がなく見た目がよくないしかめなかった50台の女性が治療義歯

装着1か月で大学院に行く気になった。この話を今日聞きまたまたこの仕事

をしていてよかったとおもいました。

人生前向きです、それにくらべマイナス思考の患者さんのときは朝から

つらいです。

笑顔笑いは伝染するつもりで頑張りますが

プラス思考の患者さんは治りが早いです。
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 2008.03.20 [ インプラントと入れ歯 ]
はずせる入れ歯
はずせる入れ歯を私もいれていますが是は清掃できるのがとてもいいです。

口の中が人工物では臭くなります。しかしはずして洗える、これはいいです。

自分で体験して少ない欠損であれば問題ないですが多数歯では絶対

可撤製がいいです。

入れている歯科医が体験しての話ですから真実性があります。
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 2008.03.18 [ 入れ歯のこと ]
入れ歯の基本
いろいろな先生が入れ歯に関してかかれていますが例えば材料ですが是は基本

は旧来どうりレジンが一番いいとおもいます。一時快適に材料をかんがえますが

経済を有効にとかんがえるならばレジンが一番良いです。

修正がききます。

粘膜が相手です、ファジーです。

歯科は技術でなく材料が勝負ですか?

わたくしは歯科医は地金屋とおもいません。
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 2008.03.17 [ 入れ歯のこと ]
入れ歯も歯科の総合力
歯科医学のなかで入れ歯は補綴とゆう部門ですがMGを使うときは歯の中

歯内治療をおこないます。また顎関節は外科ですしただ入れ歯だけ作るのと

ちがいます。

ですからいろいろなことに精通していなければ本当にあう入れ歯はつくれません。

嚥下機能も大切ですので脳機能をも掌握しなければなりません。

ただ理工学的に精密だけでは金型をつくるひとになり解剖学、生理学はいりません。
精密だけでは痛くなく噛めません、よくかんがえてください。
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