2008年 11月 14日 ( 金 )
伝えたいこと
89歳の口腔内
89歳のお口に中の状態です。
治療されている歯はあるもののほとんどの歯が残っており、歯周病も経度な為、歯のぐらつきも無く何でも食べれるそうです。
確かに歯の黄ばみ等はありますが、この年齢でこのお口の状態というのはすばらしいことですね。
ですから、お口だけでなく肌のつやや話し方などもしっかりしていて、健康的でとてもかわいいおばあちゃんです。
噛むという動作は脳を活性化させると言われています。
やはり何でも食べれるということが、いつまでも健康で若々しくいられる秘訣なのだと改めて感じました。
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