左の三枚の写真は左の門歯を抜かねばならなくなってしまい、
インプラントにて修復させていただいた症例です。
50代、見た目 ”ちょい悪おやじ”。
そうです、以前にも
”歯医者ブログ”で紹介させていただいた某埼玉の脳外科医さんです。(ブログで紹介させていただく事は了承済み、前に40代って書いたら「俺は50代だぞっ!」って)
7月にセットさせていただいたインプラントの上部構造のセラミクスクラウン。
黄色い矢印の歯です。
緑色の●の部分の歯茎に注目してみてください!
審美歯科ではとても重要な歯間乳頭という部分です。インプラントは歯が無くなってしまった所に施させていただく歯科治療ですので、この歯間乳頭が消失してしまいやすいんです。このセラミクスもセットさせていただいた7月には、、、審美歯科的には充分ではありませんね。
そして、9月。
わずか2ヶ月ではありますが、メンテナンスにお越しいただきました。
いかがでしょう!?
だいぶ歯間乳頭が成長してきていますね。審美歯科的にもご満足いただける結果となりました。
今やインプラントをしたからただ噛めるようになった、という時代ではなく、
審美的にも満足いただける歯科治療になってきているんです。
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(インプラント専門医歯科医師・いんちょ)